ガンシカでも楽しいと思えるか

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ナンパが成長する人は、ナンパを楽しんでいる人である。

 

これは、もう絶対に間違いない。

 

ナンパを楽しんでいる人には、誰も敵わないのだ。

 

自己啓発かのように、自分を鼓舞し、「辛いときも苦しいときも、必死に声をかけ続ける!!!」という考え方で、ナンパに向き合う人もいるが、残念ながら「ナンパ楽しいぜひゃっほーい」くらいの人の方が、成長速度は速く、ストレスも少ない。

 

そもそもナンパは、苦しんで取り組むものではないのだ。

 

苦しんで取り組んでいる限り、本当のあなたをアプローチ中に表現することはできないし、なにより相手を楽しませることはできない。

 

とにもかくにも、ナンパを楽しむことが超重要なわけである。フリーアンドイージーの精神である。

 

「成功の数が多いから、ナンパが楽しいんでしょう!?」

 

という声もあるかもしれないが、それは順序が違う。

 

楽しんでいるから、成功の数が多くなっていくのだ。

 

正のループである。

 

そして、当然ながらナンパを楽しんでいる人だって、無視は喰らうし、舌打ちはされるし、蔑まれたような目で見られることもある。

 

しかし、それでも楽しいと思えるかどうか。

 

これが、伸びる人に共通する特徴である。

 

「ガンシカでも楽しい。」

 

ぶっちゃけこの境地にたどり着けられれば、成功は保証されたようなものである。

 

 

「ガンシカが楽しいってどういうこと?マゾ?」

 

と思うかもしれないが、マゾではない。

 

なぜ楽しいと感じるのか、改めて考えてみたところ、私は2つの理由が思い浮かんだ。

 

1つは、「あそこで、あのセリフいっておけば、攻略できたんじゃないか」「あ、あそこで彼女の表情の変化を指摘できなかった、あれはミスや」「そもそも、声のトーンずれてたな」

 

といった感じで、失敗の原因が浮かび上がってくるんだけど、それに対しての「くそーww」という感覚。

 

もひとつは、ターゲットの女子が、ガンシカを頑張っているんだけど、口元が緩んで、もう少しで笑いそうな、あの瞬間。

 

あれも楽しい。

 

ターゲット本人は、かたくなに冷徹な女子を演じるんだけど、隠せなくて素の状態が少し垣間見ちゃっているような感じ。楽しい。

 

これも、「もう少しで崩せたのになぁ」という「惜しい~」といった楽しさである。

 

主にこの2つの感覚が、湧き上がってくる。

 

であるから、「ガンシカされた、、ショック、、」とはならずに、

 

「くっそ、反応とれなかったwwくっそww」

 

という、楽しさの感情を得られるというわけだ。

 

いかに講習生をこの状態まで引き上げられるか、が講師の腕の見せ所だと最近つくづく思う。

 

ここまで引き上げたら、いやでも人は、勝手に成長していく。

 

ということで、この状態を「ナンパヴィゴラス状態」と名付けたところで、今日は寝る。

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